加藤孝造 陶展

226 katou

瀬戸黒・志野・黄瀬戸 加藤孝造陶展
会期平成18年6月13日~19日
会場日本橋三越本店本館
全61作品カラー掲載

加藤孝造(かとうこうぞう)
岐阜県出身 師、荒川豊蔵
岐阜県陶磁器試験場に勤務し主任技師として活躍する傍らで
自らの作品を制作し各展覧会に出品・入選を続け1966年に日本工芸会正会員に就任。
95年に岐阜県指定重要無形文化財に認定、98年には中日文化賞に選ばれ、
10年(平22)年度に瀬戸黒にて人間国宝(国指定重要無形文化財)に指定された。

◎加藤孝造の陶磁器作品を買いとりしてます。